えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋少年志 第11話 ネタバレ感想

うわ〜😭めっちゃもだもだするやつじゃーん!!好きっ!!

※これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

丁二は趙簡が自分の経験を語って励ましてくれたと見抜いており、励まされたお礼に趙簡の父親を始末しようかと提案する。
断った趙簡に墓を掘り起こしたことは誰も言わないと話す。
伝道師を殴って逃げ出した韋衙内は元仲辛に助けを求める。
韋衙内自体も殴って元仲辛は気絶させ、韋衙内は疑われずに済んだ。
趙簡は遺体が遼の間者であったことと新たな骨折の跡があったことを報告する。
そして丁二には気をつけろと言うが、元仲辛は丁二に構っている暇はないと言う。
丁二は元仲辛に趙簡を譲ってくれと話す。
断った元仲辛に丁二は次に会った時に答えを聞かせてくれと言う。
夜、洞窟に向かう面々。
明日に脱獄を決めたが、素星橋は人質として韋衙内を所望し、脱獄したら返すとの約束で韋衙内は素星橋の手に渡る。
趙簡は王寛たちのいるところに行き、薛映が毒虫に噛まれていることを知る。
逃げ出した4人だったが、素星橋の配下に見つかってしまう。
元仲辛は趙簡を返してくれと言って素星橋に殴られ人質になってしまうが、それはわざとだった。
そして韋衙内を捕まえたのも元仲辛の策だった。
第7寮の面々と素星橋が一同に会し、元仲辛が説明を始める。
肥やし汲みだった遼の間者は動きを把握され、遼に帰ることができず素星橋を密告して牢城に入れたが後に間者もやって来たため復讐のために素星橋は間者を殺していた。
その後にやって来た遼の間者も素星橋は殺していた。
自分たちが遼の間者ではないことを証明するため、素星橋から密書をもらった元仲辛は密書を燃やしてしまう。
そして元仲辛は脱獄を阻止すると言って素星橋達に協力を求める。
翌日、素星橋達とともに前線に立つ元仲辛達。
火を起こして囚人達を誘き寄せ戦いに発展。
その中で丁二は自分が西夏密偵であることを明かす。
西夏と宋はしばらく安定した関係が続いていたが、丁二は父親によって宋に送り込まれ宋では身分制度ができているが西夏に来れば実力次第で上に行けるという流言を広める任務を担っていた。
しかし趙簡の言葉で目覚めた丁二は西夏で一旗上げ、いずれ趙簡を迎えに来ると言って去る。
伝道師は丁二を逃すために副営頭を殺して自害する。
この反乱で素星橋の刑期も短くなり、第7寮の面々は秘閣へ戻る。

感想

元仲辛に心配されてうれしそうだね、趙簡!
ちょっとずつ好きになってるんじゃない??(にやにや)
そんでもって丁二に言われて「絶対譲らない」って言ったやつー!!

無意識ー😭😭😭

まだお互い好きじゃないのはわかるよ!?
でもこのもだもだ堪らん!!
好きだー!!
王寛含め趙簡モテすぎ!!
いやまあできる女だしね〜
あーヤバい。
これは好きだっ!!
にやにやして眺めたいー!!
ひゃー!!
この脚本家が書く恋愛関係、慶余年の饭碗cp含めて大好物なんですけどー😭
ありがとうございます…😭🙏

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