えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋少年志 第9話 ネタバレ感想

めっちゃおもしろいぃぃぃ!!

※これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

弓弩を狙う元仲辛だが、牢城の営頭(元仲辛達が任務で来ていることを知っている)は反対する。
趙簡は陸学長に判断を仰ごうと言ってその場をおさめる。
武器庫の鍵を盗んだ元仲辛は伝道師に鍵を渡す。
元仲辛からもらった鍵で武器庫に入った伝道師は元仲辛を尊師に会わせると言う。
会いに行った元仲辛と趙簡は物々しい雰囲気で尊師を出迎える囚人達を見る。 尊師に会った元仲辛と趙簡は韋衙内が尊師だと知って口を開けて驚く。
韋衙内は趙簡が気に入り趙簡と2人で話したいと言ってみんなを追い出す。
2人きりになった韋衙内は趙簡に助けてくれと言う。
韋衙内は父親の役職が牢城で知れ渡り今の状態になったという。
伝道師は殿前太尉がいれば牢獄破りは成功したも同然だと話す。
韋衙内によると王寛たちは消えてしまったという。
しかし消える前に洞窟に行くと言っていたと話す。
韋衙内は裏で伝道師に殺すと脅されており、身動きが取れないでいた。
陸学長に助けを求めようとする元仲辛に対し、趙簡は反対して自分1人で洞窟に入ろうとする。
しかし事前にした約束で主導権が自分にあると言う元仲辛。
そんな元仲辛に対し、まるで自分のことを心配しているようだと趙簡は煽る。

翌日、韋衙内へ売られることを心配した丁二は趙簡に話しかける。 趙簡は丁二の心根は優しいはずだと言い、やり直すことはできると励ます。
心を開いた丁二は趙簡に身の上を語る。
そんな丁二に対し趙簡は自分の経験だということを隠し、友達の経験として父親に逆らった経験を話す。
己の道は己で決めるべきだという趙簡の言葉に丁二は感銘を受ける。
その頃宮頭に相談して陸学長に連絡を取ろうとしていた元仲辛だったが、宮頭は自らの指揮が通じる外にいる兵を使おうとしていた。
一旦考えると言って戻った元仲辛だったが、趙簡は密かに洞窟に入った後だった。

感想

やっっっばwww
おもろwww
まさかの韋衙内www
王寛かと思ったけど違ったのかwww
そんでもってみんなの前とそうじゃない時の趙簡の変わり身よwww
めっちゃおもしろいw

でもって元仲辛と趙簡のやり取りもめっちゃおもしろいんだけどwwwwwww
すごい自信家で元仲辛の手に負えないのがまたウケるwwwwww
で、結局は好きになるんでしょー!!
やば好き!!!!!
あーこのドラマも萌え要素増えてきてやばいなぁ!!

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