脳筋しかいないｗ
その他のネタバレ感想はこちら↓
ネタバレ
梅長蘇が林殊であると知った靖王は静貴妃の元へ行き、静貴妃は知っていたのかと問う。
静貴妃は認め、靖王は涙を流す。
その頃蔡荃の元に何者かから夏冬が入れ替わっていると密告がある。
しかし梅長蘇は病に倒れてしまっていた。
牢に押し入ろうとした蒙大統領達に藺閣主は策を与える。
夏江を以前逃したことで首の皮一枚繋がっていた蔡荃に蒙大統領は皇太子が気を利かせて密かに夏冬を戻そうとしていると言って表ざたにせず夏冬を戻すことに成功。
蔡荃に夏冬のことが伝わったのは蒙大統領の配下の妻が滑族であったためだった。
靖王は他の尚書を配置換えすることはなく政策を進めていく。
目覚めた梅長蘇は藺閣主と残った滑族について話をし、陛下が滑族の女性にも手を付けていたのではないかと推測する。
宮羽から自分も滑族の出身だと聞いた梅長蘇は知っていたと答え、滑族の公主に子はいたかと尋ね玲瓏公主に子がいたと知る。
言候の誕生祝いに寒と名乗る女性と息子がやって来る。
寒氏は夏江の元妻であり、夏江の手下の情報を言候に渡す。
その情報を元にあちこちで手下が一掃されていく。
梅長蘇は夏江の元を訪れ、夏江の手下を潰したことを伝える。
そして謝玉が死んだことも伝えて去って行く。
感想
脳筋しかいないｗ
藺閣主がいてくれてよかったと思わざるを得ないｗ
さあ、大詰め。
まだ正体がわかってから2人は会ってないんだよねー
結末は知っているとはいえ、中々会えなくてヤキモキするね。
早く会っていろいろ語らえばいいのに…
BLとしては2人を見ることはできないけど、ブロマンス的には2人の組み合わせはいいと思うの。
『琅琊榜』を観る！
2021/07/26現在、AmazonプライムとHuluで観られます〜
スポンサーリンク
