えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

琅琊榜弐 〜風雲来る長林軍〜 第13話 ネタバレ感想

元啓闇堕ちの危機…

これまでのお話はこちら↓

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前作は?

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あらすじ・ネタバレ

莱陽王の事件は陛下が調査し、先帝が裁いたものだという。 平旌は自分のせいで蒙浅雪が苦しんだ辛さを林奚に吐露する。
そして顔を合わせにくい平旌は林奚の元にしばらく滞在する。
平章は平旌を迎えに行き、これまで通りでいいと話す。
平章は実の兄弟ではないことは蒙浅雪は知らないと言い、平旌も言わないで欲しいと願う。

東海の使節団が到着したが、墨甾侯の行方は分からなかった。
墨淄侯の行方を探すため平旌は荀大統領と一緒に行動することになる。
その頃墨淄侯は元啓の元に現れ、濮陽纓も元啓の願いを叶えると言ってやって来る。
濮陽纓は莱陽太夫人の遺体が埋められたことを告げ元啓を追い詰め、莱陽太夫人が残した手紙を置いて行く。
濮陽纓が去った後、その手紙を読んだ元啓は会いに来た平旌に罪人を忘れてもしょうがないと告げる。
元啓は莱陽王の命を奪ったことに怒りを覚えており、陛下と同じ正室の子どもでなければ死ななかったかもしれないと言い出す。
しかし気が動転していたと元啓は話すと、その後すぐ参内の命が元啓に下る。

陛下は墨淄侯の行方を使節団に尋ねるが、体調不良で帰国したと報告を受ける。

感想

莱陽王はなにしたって言うんだ…
さっぱりわかんない。
そして元啓闇堕ちか…?
闇堕ちしそうな素質満点だもんね。
平旌が励まして連れ戻してくれればいいけど、自分のことで頭いっぱいになるタイプだからタイミング合わないとヤバいことになりそう。
でも莱陽王の件は元啓以外もう誰も掘り起こさないだろうから濮陽纓は離さないだろうなー
利用するって宣言してるしね。

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