えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

家族の名において 第26話 ネタバレ感想

子秋も唐燦も踏んだり蹴ったりでかわいそう…

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

唐燦と尖尖は言い合いになり、尖尖は凌霄の部屋に逃げる。
そこには荘北がおり、追ってきた唐燦と明月の前で荘北の母親に送ったネックレスと同じものを唐燦に渡す。
デリカシーがないと明月と尖尖は荘北を責めるが荘北は理解できないでいた。
凌霄に自分のことがいつから好きだったかと聞き、高校の時から好きだったことと尖尖がいないと自分は沈んでしまうと伝える。
尖尖はよくわからないけど、凌霄が困っている時には手を掴むと言うと凌霄は尖尖を抱きしめてキスをしようとするものの子秋がやって来て未遂に終わってしまう。
賀梅が紹介してくれた羅紅がやって来てコストを抑えて安くすべきだと提案するが、子秋は手を煩わすことはできないと自分でなんとかすると言う。
子秋は賀梅の友達と気づいており、海潮に話していつまでも賀梅と関係を持つべきではないと伝える。
子秋が従業員の給料をクレジットカードで引き出しているところを見た尖尖は子秋がすべてのお金を自分で稼いでいたことを知る。
その話を聞いた凌霄は店を畳めと言うが、子秋はなんとかすると話す。
凌霄も尖尖もお金を援助すると言うが子秋は断り、凌霄がいつも自分達の決断に水を差すと尖尖が言ったがために凌霄は機嫌を損ねてしまう。
しかしそれは凌霄の演技であり、2人が付き合っていることをしばらく内緒にしようと話す。
果物を買いに行くと言う子秋について行った尖尖は自分が果物を買ったことで子秋と喧嘩になってしまう。
それを見ていた唐燦はお菓子を尖尖にあげて2人は仲直りする。
そして荘北に失恋したと認めた唐燦は次の男に行くと宣言する。
尖尖の海外進出を祝って内輪でお祝いが開かれる。
そこで荘北に会った唐燦はもう諦めたと話し、荘北には好きな人がいると知り応援するもののトイレで1人泣いていた。

感想

あー…
やっぱりもう落ちてるな、尖尖。 気になりすぎてしょうがない感じ。
もう付き合ってるも同然。

明月マジでおもしろがってるな😂
まあ心配なのもわかるけど、あからさま過ぎるぞ。

子秋は踏んだり蹴ったりだよなー
恋も仕事もうまくいかない。
どうにかならんかね…
子秋は世話になったからそのお返しとして尖尖になにかしてあげたいんだな…
でもそれは違うよ…
困った時には助け合わないと…
子秋もしんどいけど、唐燦も踏んだり蹴ったりだな…
この2人に幸せが訪れて欲しい…