えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第26話 ネタバレ感想

痛い…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

星児は燕洵を励ますと、燕洵は長安を血の海にすると口にする。
仲羽達が燕洵を救い出そうと動き始めていた。
そこへ西風や梁の人間もやって来たため仲羽達は動き出す。
西風は燕洵のところを訪れ、燕洵を陥れたのは宇文玥だと告げる。
燕洵が口答えしたため燕洵と星児を押さえつけ、星児を傷つけようとするが西風は燕洵に指を切れと命じる。
燕洵は指を切ってみせるが、さらに腕を切れと言ったところに外の騒ぎを聞きつけ去って行く。
仲羽達と梁の間者は戦うが兵がやって来るため撤退する。
牢に宇文玥がやって来ると、燕洵は自分に矢を放ったのは宇文玥かと問う。
それ以外にも宇文玥は燕洵の問いをすべて認め、燕洵は宇文玥を信じたのがバカだったと悲しむ。
牢が襲撃されたと知った皇帝は見張りの責務を元嵩に任せようとするが、元嵩には無理だと考え諦める。
皇帝は燕北を任せられる人を探し始め、その頃宇文玥も人選を開始して元淳公主にその情報を渡す。
宇文玥は燕洵を生かすために選んだ人間を太監を通じて伝えるが、欲望がある者たちばかりで皇帝は怒りを露わにする。
太監は皇帝に燕北を燕洵に任せてはどうかと提案すると、皇帝は満足する。

感想

あー😭
痛い…
痛いよぉ…
西風だけは生かしておけない。
苦しんで○んで欲しい。

宇文玥は自分が関与してたところがあったものの、悪者になる覚悟はあるわけね。
ただ星児にはどんどん悪者に映ってしまうねぇ…
てかここまで燕洵に尽くしてもらうと星児的には情が移って宇文玥が好きだと気づいても側にはいられないんじゃない?
絶対燕洵の側にいようとするでしょ。

本人の前では悪者になるけど裏では守る🦇。
燕洵に対してもツンデレ

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