えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第34話 あらすじネタバレ感想

蕭綽のところは泣けた…

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

劉娥は皇后に冊封され、玉姝は悔しさを露わにする。
悪阻がひどい婉児に対し、劉娥はなにもなく婉児が皇子を産むのではないかと思われていた。
劉娥と婉児が無事皇子を産めるよう、欽若の提案で御堂を建てることが決まる。

遼では蕭綽が姉の胡輦を謀反の罪で殺害し、涙を流していた。
蕭綽は閲兵式を開き、摂政を降り隆緒に実権を譲る。
すると式を終えた蕭綽は倒れてしまい、そのまま亡くなってしまう。
これを機に遼を攻めることを伯正は提案するが、反対する者もおり趙恒は頭を悩ませる。

感想

え?? 劉娥は反対されなかったの??
速攻冊封😂
それにしても貴妃なのに皇后になれなかった玉姝よ😂
そしてこんな大事なこと知らされてもなかったのかよ😂
禁足とはいえ貴妃なのに😂

伽凌は気が利かないな😂
劉娥も妊娠してるのに。

効果音付きの欽若😂
やっぱりめっちゃおもしろい🤣

あー😭
胡輦…
燕雲台では生きてたけど史実では死んでるんだよね…
めっちゃ燕雲台観てるからここはぐっとくるわ…
そして亡くなったのか…
早いな…
燕雲台では引退してから亡くなってたけど…
悲しい…
ツッコミドラマなのに不思議と泣けてくるこのドラマ…
燕雲台の影響はあるけど、基本的なところは描けてるから感情移入はしやすいのよね。