えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

宮廷恋仕官 〜ただいま殿下と捜査中〜 第8話 あらすじネタバレ感想

事件が繋がってておもしろい!

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

楚楚は試験にも不合格で道具もなくしたので家に帰ろうとするが、通行証を無くしてしまう。
安郡王から見せられた絵は楚楚の先生の絵で、まだ安郡王と仕事をしたい楚楚が悩んでいたところに安郡王から仕事の依頼が舞い込む。
楚楚は本当に疫病が起きたかどうか調べるよう言われ喜んで引き受ける。
一度は行くことを断った闘茶会に行った安郡王は馮家の件で責められるが、逆に疫病の件を皇帝に報告する。
楚楚は疫病ではないことを突き止め、呉江を通じて安郡王に報告すると楚楚が出て行く心配がなくなったと見た安郡王は呉江に通行証を返すよう命じる。
安郡王は蕭恒を探しに黔州へ向かいたいと皇帝に申し出調査を許可され、また3人の官吏が殺されたことを皇帝に報告する。
如帰楼が暗殺を引き受けており、何者かの後ろ盾があって動いていたこと、そして偽造銭があることを報告する。
殺された3人もなにかに気づいて口を塞がれた可能性があり、安郡王は敢えて敵の思惑に乗ると伝え皇帝は許可する。
そんな中玉面判官の名は蕭恒に景致がお遊びでつけたことを景翊は知る。

感想

確かに捜査で使うものを使ってお茶を立てても喜ぶわけないわな😂
安郡王もまた変わった人よね😂

うおー
なんか複雑。
単にひとつひとつ事件を解決して行くだけじゃなくて全部繋がってんのか!
おもしろい〜