千古の愛、天上の詩第46話あらすじネタバレ感想

クソ蕪浣めぇぇぇ💢💢💢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

上古は後池の記憶を思い出したかのような言動をし、元啓にこれからは元啓の母親だと告げる。
強大な力を手に入れた蕪浣は自分1人が力を持つ世界を作ろうと動き始める。
森羽は常沁にプロポーズするも常沁は断る中、景澗と鳳染が訪れると殺された人が見つかり暮光と相談した景澗は殺したのは魔族の可能性を知る。
暮光は蕪浣を問いただすと蕪浣は認め、蕪浣は暮光を捕らえる。
魔神となった蕪浣は暮光の気を失わせ、月弥に扮すると紫月妖君の前に現れ紫月妖君を殺してしまう。
景昭は白玦に毒を飲ませると蕪浣は白玦を攻撃する。
上古は不吉な空気を感じて向かう中、森羽と常沁は風女と戦うが森羽の中になにかが入り込む。