千古の愛、天上の詩第49話（最終話）あらすじネタバレ感想

やや不満はありつつも、私的希望がある終わり方なのはよかった😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

元啓から白玦にもらった腕輪を見た上古はすべての記憶を思い出す。
その頃白玦はこの世から消えており、白玦の愛を知った上古は悲しみに暮れる。
3年後、上古は白玦が消えた場所にずっと留まっており、元啓は紫月妖君と炙陽が育てていた。
常沁は森羽の元を去ることにし、森羽は悲しむ。
蕪浣は昔の幸せな頃を思い出しながら生きており、景昭が蕪浣の元を訪れていた。
上古は鳳染の元を訪れると、景澗の生まれ変わりを見つけたことを話す。
紫月妖君の元には紅日がおり、月弥のことを想っていた。
上古は祖神に白玦を返してほしいと頼み、長い間跪き続け500年が経つ。
戻ってきた白玦に記憶がなくても構わないと話す上古の元に白玦が姿を現す。

感想

景澗生まれ変わった😭！？
よかった…
あー…
紅日までー😭
月弥は最後まで生まれ変わらないのー😭
悲しいけど…
紫月妖君…😭
月弥と結ばれて欲しかったなぁ…😭

500年！？
でも大きくならない元啓。
神と仙人の時の流れがさっぱりわからん😂
え！？
白玦が生き返るのが許されるなら月弥は！？
月弥も生き返らせてよー😭
これで終わりなの！？
なにそれ😂
ザ・ご都合のファンタジー的な終わり方ー！
なんだかなぁ、だけどまあいいや😂
ファンタジー的にロジックがあるのかもだけど…
古君も死んだままだし、私の好きな人は明確に生き返ってない😭
景澗だけは希望が見えたけど。
個人的に主cpだけよけりゃいいのかよ！な終わり方😂
他みんな幸せになってないじゃーん！
個人的にサブキャラ推しだったから不満😑
まあファンタジーということで…