千古の愛、天上の詩第43話あらすじネタバレ感想

暮光、甘すぎるわ！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

景陽の後ろに蕪浣がいたことに気づいた暮光が蕪浣に話を聞くと、月弥を殺したことを認める。
蕪浣の魔気を見た暮光は蕪浣のことを守ることにする。
100年眠りについていた後池が目覚めると上古となっており、鳳染、元啓のことを覚えていなかった。
その間に蕪浣は魔気を強めており、風女を自分の思いのままに操るようになる。
元啓と白玦の元に行った上古だったが、白玦は冷たかった。