千古の愛、天上の詩第45話あらすじネタバレ感想

上古もっとやれ！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

風族に起こったことを聞くものの、蕪浣は自分のせいではないと言い上古は蕪浣との仲を断ち切る。
東華上君の誕生日の宴に来た上古はその場で蕪浣を罰する。
上古に恨みを募らせる蕪浣はさらに煞気を集めようとする。
白玦と紫月妖君が話しているところを見た上古は白玦に会うものの、白玦は真意を知られないようにわざと軽い男を演じる。
白玦が暮光と森羽を呼んで宴を開く中、上古は出会った三首になり変わって宴に参加する。
暮光と森羽が口論を始めると上古は姿を現しその場を諌める。
白玦と2人きりになった上古は白玦の傷が元啓の母親によるものだろうと尋ね、白玦への想いを断ち切るがそれを聞いた白玦は涙する。
蕪浣にけしかけられた景昭は後池の話をするが、それを聞いた白玦が後池と清穆の話を上古にしに行く。
上古はその話を聞くと腕輪を置いて白玦に別れを告げる。