19层第22話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

老林！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

一銘からゲームで1位になるように言われた春雨は嫌がってその場から去ろうとするも、次のゲームに飛ばされてしまう。
次のゲームでは春雨と老林がマジックミラーで他の人たちが見られる状況になっており、高玄達の部屋はだんだん部屋の気温が下がっていく。
春雨と老林の前には一銘が現れ、自分が1番恨んでいる人を話すように言われる。
春雨は自分の誕生日に家族を蔑ろにして来なかった一銘のことを悲しみながらも最後まで家族だからと大切にして亡くなったが、一銘は母親のことはもう過去のことだと考えていた。
春雨は1番恨んでいるのは一銘だと言い、老林は自分だと言うとゲームクリアとなり全員助かる。

小琴を励ますために八万と文雅が奮闘すると、小琴は元気を取り戻す。
そんな中、老林は自分達の子どもを取り戻そうと年社長に話していた。