墨雨雲間第8話あらすじネタバレ感想

この三角関係はおもしろくなりそう🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

明義堂で騒ぎが起こり、姜梨のいとこである世傑が巻き込まれるが芳菲がうまく収める。
一部始終を見ていた蕭蘅は芳菲のことを本当の名前のあだ名で呼ぶが芳菲は反応しなかった。
明義堂での騒ぎが姜家に伝わり、相手が良家の娘、紅錦だったため姜老夫人からも芳菲に注意する。
芳菲は自分の正当性を伝えるも伝わらない中、景睿が見たことを伝えた上で蕭蘅にも誉められたと言うと姜老夫人は安堵する。
明義堂では今後の試験のために誰とチームを作るかということか注目ポイントとなっており、各所でいろんな動きが見られる。
そんな中、彦邦は芳菲とチームを組もうと誘うが、芳菲は芳しくない答えをし景睿が断る。
芳菲は助けた世傑をチームに誘うも、子どもの頃世傑は葉老夫人にひどい言葉を浴びせたとして芳菲を拒否する。
しかしそれは淑然と孫ママが小さい姜梨に吹き込ませたことが原因であり、説明するも世傑は朝廷の役人仲南の息子、李廉にチームを組むことに誘われていた。
それでも芳菲はうまく世傑の心を掴むと、チームを組むことを同意する。
芳菲は柳絮、景睿、世傑とチームを組むことになるが、芳菲は世傑とチームを組むことで周囲からやっかみを受け李廉のチームと勝負をすることになる。