働くダラ母

趣味の海外ドラマと時々仕事、家事、育児を綴るダラなワーママブログ。

『マンガでわかる人工知能』まとめと感想

久しぶりに仕事関係の本をご紹介。(毎回仕事関係の本の時は久しぶりって言ってる…)

Kindle Unlimitedを無料体験したことがあるのですが、再度無料体験できるようだったので加入。
人工知能関連の書籍もそれなりにあったので片っ端から読んでる今日この頃。
まずは軽めの『マンガでわかる人工知能』を読んだのでそのまとめと感想を!

目次

まとめ

感想

Twitterにも書いたように、知識について体系だっていない印象。
人工知能・AIについていろんな定義が出てきたものの、「機械学習との違いは?」「汎用型人工知能って言うけどそれとディープラーニングとの関係は?」と疑問が出る感じ。
その疑問については昔読んだ本がわかりやすかったので、なんとなくわかってはいるものの、本の中に出てくる用語が各章でとっ散らかって整理されてない印象を受けた。

※昔読んだ本

Twitterでもつぶやいたけど、

この辺が結局わからぬまま、用語が出て終わりだったので残念な印象。
なので、AIについて体系だって技術的に理解したい人は上のブログ記事で挙げたこちらの本をおすすめ。

よかったことももちろんあって、「AIが人間の仕事を奪う!」という報道等々の傾向に対して、「AIはきっと明るい未来をもたらす」のテーマのもと書いていたのはよかった。
センセーショナルに「人間の仕事はなくなる!」なんて言っておらず、識者のインタビューも挟んで書いていたのは納得感があった。
本書にあった『日本は労働人口が激減するからAIに頼らないなんてナンセンス』は本当にその通りだな、と。
データ収集や分析なんかはAIにお任せして本質的なところの仕事ができるのはいいことだと思う。
ただ、「単純な仕事をしていたい」と思う人には厳しい時代になるのかも、というところはある。
AIと共存するために勉強しなければいけないのは事実かもしれない。
なので、IT関係である程度AIの知識がある方は本書のインタビューを読めば事足りるかな、と。
インタビューは日本デジタルゲーム学会理事の三宅陽一郎さんと明治大学理工学部情報科学科教授の高木友博さん。
マンガは…読まなくていいかな。
ありえない展開すぎてw
編集者の主人公がAI研究をしているお兄ちゃんに取材して、「AIを取り入れるべきです!」って会社で訴えてうまくいく、そして最終的には会社の経営者にならないかと誘われ、お兄ちゃんからは立ち上げる会社の社長になってくれないかと言われる。
どんなサクセスストーリーだよ!って感じ。
まあフィクションなんでね…
ただ現実味がないなぁという感想を抱いたかな。

なのでこの本は

「AIのことなんにもわからないけど仕事奪われるんでしょ?不安!」 「AIが明るい未来をもたらすの?」
「AIがどういうものか全くわからない…」

って方におすすめ。
あと、興味を持った方はKindle Unlimitedの無料体験の間に読めるボリュームなんで読んでみるといいかも。
私は無料期間の間にできるだけ人工知能関連の本を読むつもり。
無料期間が終わったら継続するかはまた考えよう〜
興味を持った方は↓のリンクからどうぞ〜

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