えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

琅琊榜 第14話 ネタバレ感想

言豫津よかったねー!

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ネタバレ

言豫津のためにも手を引いて欲しいと梅長蘇が説得すると、言闕は応じる。
そして親子の時間を過ごそうと言って言闕は言豫津と大晦日を過ごしたのだった。
晦日の日、言闕は自らがしようとしたこともすべて言豫津に話し、そのことで言豫津は梅長蘇に感謝する。

何敬中が年末の1番忙しい時に心の病で仕事ができないため、苦肉の策で誉王は何敬中の息子を別人にすり替えて逃す策を弄する。
しかしそれを察した梅長蘇は謝玉に情報を流し、謝玉は何敬中が息子を逃がそうとしている現場を押さえる。

各自が大晦日を過ごす中、謝玉と卓鼎風が組んで皇宮から各王府へ料理を届ける太監と禁軍の護衛の一隊を全員殺害する。
皇宮の近くで起きたことに陛下は激怒。
蒙摯を杖刑に処した上で30日以内に解決できなければ重罰を与えると言う。
梅長蘇の耳にも入り、梅長蘇は犯人の狙いを考える。 その頃、謝玉と卓鼎風は今後の進め方を検討。
謝玉は半年前に都に潜入させた江湖の手練れを使って皇宮を襲わせる計画を立てる。

感想

あぁ…
よかった。
母親に先立たれ父子2人の生活なのに父親は家に帰って来ず…
そんな2人がようやく家族として向き合えて…
豫津があれだけ真っ直ぐに育ったのは奇跡だなぁ、と。
普通はグレそうなもんなのに。
よかったよ…
豫津明るくて好きなんだよね。
蕭景睿も好きだけど、景睿はちょいと落ち込みがちで豫津ほど底抜けた明るさはないよね。
普通の青年って感じ。
それもまたいいんだけどね〜

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