ぐわぁー！！！！！！悶えるっっっ！！
※これまでのネタバレ感想はこちら↓
ネタバレ
陸学長に馬山の尋問をさせてくれと頼んだ趙簡だったが、陸学長は禁軍に引き渡すと言って趙簡の越権行為を嗜める。
元仲辛達は陳親方へ間者の疑いをかけていたが、陳親方の行動も特になく疑いを晴らす。
帰り道、王寛に婚約の書を返そうとする元仲辛だったが王寛に君が持っておくべきだと言われる。
秘閣でも一件落着だと言われた本件だったが、馬山がなにも処罰されないことに不満を持つ趙簡が王寛に相談すると、禁軍上層部に間者がいるのではないかと言われる。
元仲辛は婚約の書を返されて自分の気持ちにもやもやしており、老賊に話をしに行くがその時に趙簡が好きなのだろうと言われる。
否定する元仲辛はそのまま冬至の宴を開いている薛映の両親の家へ行く。
第7寮の面々はすでに出来上がっている中、趙簡に呼び出された元仲辛は禁軍高官になにかあるに違いないと言われ陳親方に接触する可能性を考える。
2人は抜け出して陳親方の元に行き、禁軍高官が来ても会ってはダメだと忠告する。
陳親方は了承するも、次に会うことはないだろうと別れを告げる。
おかしいとなにかを感じた元仲辛だったが、帰り道にご飯を食べているところを禁軍に追われる。
矢を射られ趙簡が元仲辛を庇って怪我をしてしまう。
薛映の両親の店に行くもののそこにはすでに禁軍がおり撤退せざるを得ない2人。
薬屋に泥棒として入って治療をするがなぜ追われているかわからなかった。
その頃王寛達は陳親方が殺され、最後に会ったのが元仲辛と趙簡だと言われる。
鉄壁の枢密院の守りに、誰も侵入できないという事実を突きつけられ、王寛達は戸惑う。
感想
ぐはー！！！！！！！
ああああああ！！！！
やばいっ！！
なにこの意識し始めた時のこの間ー！！！
堪らんっっっ！！！
堪らんぞぉぉぉぉぉ！！
あー
元仲辛はやっぱり意識してなかった〜
でもどこかでは気になってたんだよねぇ。
うん！！
知ってたっ！！！！
第7寮の他のメンバーからも恋人認定されてるし❤️
まあ秘閣の他の寮の人たちはすでに恋人認定してるわけで！！！！！
周りからっ！！！
固めるやつー！！！！！
あーめっちゃにやにやする〜
いや、にやにやしかしない。
この2人やばいー
いや、状況もかなりやばいんだけどさ。
元仲辛も庇ってもらって優しさが表に出まくりよね。
この人元々優しいけど表に出さないツンデレタイプだからなー
そして趙簡も同じ！！
似たモノ同士〜
早くお互い素直にならないと、すれ違うよ？？
でもって王寛！
少し意識しちゃってるね。
気にしない素振りはあっても…
やっぱり気になるのか。
三角関係？
四角関係？？
あーみんなの恋模様が気になり過ぎるっっっ！！
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