えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第39話 あらすじネタバレ感想

王氏はもっとうまいことやれよー…

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

潘良は劉娥の出産を怪しみ、曹鑑は火事の責任を取ろうとする。 皇太子は受益を名付けられ、曹鑑はすべての罪を自分が取ると趙恒に申し出る。
趙恒は曹鑑の朝議への出席は不要とし、罰は重くならずに終わる。

婉児は気がおかしくなっており、赤子を産んだはずだと訴えた上で趙恒と劉娥が来ないことを気に病んでいた。
玉清昭王宮に多額のお金が掛かることを死にした趙恒だったが、丁謂が説得にかかる。
そこへ婉児がやって来て赤子が正常だったと趙恒に訴える。
その騒ぎを聞きつけた劉娥が婉児を宥め、載豊は山猫を掘り出し誰かが仕組んだことだと考える。
載豊は宮中で山猫の噂を聞き、潘良の屋敷と開封府へ向かう。
載豊の行動に困った趙恒は載豊を捕らえることに決める。
潘良は載豊が山猫の件を探っていると知り、潘良は載豊を探し始める。

感想

ん??
放火の犯人は潘良なの??
マジ??
そうか、曹鑑は真面目だね…
言う気がないのかと思ってた。
前回の終わりの意味が理解できた。

てかなんで死産ってことにしないの??
なぜ猫のままにしておくのか…
むしろ火事で亡くなったってことにしないの??
王氏はなんでその辺がうまくやれないのか…
そして王氏は余計なことし過ぎ…
なんで宮中から追い出そうとするのか…