えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起洛陽 第31話 あらすじネタバレ感想

やっぱり春秋道かー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

寛仁は春秋道の春使であり、宮嫣の暗殺が失敗したのは春使が原因だった。

皇帝に伏火雷について伝え、燃灯大典を中止して欲しいと願い出る。
すると皇帝は犯人を捕らえられるのであれば兵を貸すと皇帝に伝える。

思月は内衛の北七の部屋から怪しいリストを見つけ、康金の死などにも北七が関与していたのではないかと考える。
北七の行方を追い始めた思月は攸決に北七へ命令を下したかと尋ねる。
そんな中、戴舟が亡くなったとの連絡が入り、思月は北七を信じたい思いを胸に北七を探し出そうとしていた。

秉燭と白浪は道中男から追われていた女性を助け、書院へ案内してもらう。

感想

ん!?
寛仁は春使!?
あんまり顔を覚えてないけど…
やっぱり春秋道かー
合ってた!

あー…
やっぱり内衛に裏切り者がいた…

秉燭の後ろに隠れる白浪かわいいな☺️
やっぱり癒しキャラ〜

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