えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第2話 ネタバレ感想

なんか登場人物が多すぎてまだいろいろと整理がつかない…

※その他のネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

小六は楚喬と呼ばれる夢を見て臨惜に自分の出自を問う。
臨惜は小六は父親が外で産ませた子だと語る。

宇文府で燕洵の誕生会が開かれる。
公主が持ってきた珍しい酒を飲めと宇文玥は言われるが、酒を勧められることに違和感を覚えた宇文玥は飲まなかった。
すると朱執事を使って酒に毒を仕込ませた宇文懐は酒を飲まなければ奴婢を殺すと言い、汁湘に命の危機が迫る。
小六は汁湘の命を救うためゴムでお猪口を弾き、罰を受けることになる。
燕洵が誕生日に殺生は好まないと言ったため、小六は死を免れるが逆さ吊りの刑を受けることになる。
しかし宇文玥が助けたことにより事なきを得る。
しかし宇文懐と繋がっている宗が小六を極楽閣に送ると聞いた汁湘と臨惜が小六を逃す。
その裏で朱執事は宇文懐が送り込んだ錦燭に算木を渡し、宇文玥の祖父を殺せと命じる。
錦燭は臨惜に算木を渡すようにお願いし、臨惜は毒があることに気づかず宇文玥の祖父を殺してしまうことになる。
逃げる途中だった小六は手袋を落とした錦燭を見かけ、臨惜がピンチだと知り宇文府に戻るも、祖父を殺した罰として臨惜が殺されるところを目撃してしまう。

感想

登場人物が多くて整理ができないー!
そして宇文さんが多すぎ問題。
てかなぜ懐は玥を殺そうとしてるのか?
2話の冒頭に出てきた宇文昊って誰!?
小六が何者かではありそうだけど、一体なんだったのかわならないままいろいろ進んでさらに??になる。
特に王子様らしき人達も多くて誰が誰やら…
ゆっくり整理していかないとついていけないー

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