湊斗もつらいんだよね。
大事な友達だからこそ。
今回は湊斗の回だった。
自分が好きな人が取られる不安と、大好きな親友が耳が聴こえなくなった現実に向き合う苦しさと…
どちらにも苛まれて先に進めない。
でも好きな人が取られるより、耳が聴こえない現実に向き合う方がつらかった。
以前と同じように呼んで振り返ってもらいたかった。
でもそれができない現実に打ちのめされた。
涙として溢れた。
優しさの塊の人だと紬は言ってたけど、やっぱりいつか紬と想のことを思って身を引いてしまうようなタイプじゃないかな、と思った。
三角関係がどうの、よりは耳が聴こえなくなったことによる人間関係の再構築がどうなるか気になる。
春尾先生はきっと過去に聾者の人と恋愛がうまくいってない。
それと同じ道を歩む可能性もある。
先も気にはなるけれど、雰囲気がとても好きなドラマだと改めて思う。
セリフの心地よさと、ドラマの中にある「間」と。
久しぶりにストーリーよりもドラマの雰囲気が好きなドラマだ。
とてもいい。
Twitterに書いた感想
#silent 3話
いつか想を殴ることがあるんじゃないか…なんて想像したけど、最後まで観てそれはないかな、と今のところ思う。 pic.twitter.com/yvOmRr7eKG
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年10月21日
#silent 3話
いつか想を殴ることがあるんじゃないか…なんて想像したけど、最後まで観てそれはないかな、と今のところ思う。 pic.twitter.com/yvOmRr7eKG
#silent
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年10月21日
まだ…
想はきっと好きなんだよね…
好きじゃない、って文字で見せられた時の顔が切ない。 pic.twitter.com/GLnbGgwMPS
#silent
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年10月21日
しんどいよね…
しんどい… pic.twitter.com/PZZ4GuU8Wi